第九回 tokushima.rb に参加してきた

第九回tokushima.rb

先月は予定があって参加できなかったので、一ヶ月ぶりの参加となりました。

Twitterライクなサービスを実際に自分の手で作ってみよう

これまで私が参加した回はほぼもくもく会だったのですが、今回は初めてお題がある感じに。

講師役の ka さんが説明しつつ、みんながそれに沿ってコマンド打ったり、コード書いたり、コード書いたりしてました。

とは別に ka さんの Public contributions が半端無い。500 日以上連続だと。

あまり個別の工夫点まで作れませんでしたが、とりあえず私がいけたのはここまで。

github.com

Rails Tutorial と違い、mongoid を使って作るので、ActiveRecord とは微妙にできる事が違ったりして、簡単な部分もありつつ、ハマる部分もありでした。( has_many through ができないのは意外。)

公式にあたるの大事

(英語が多いけど)公式ドキュメントをちゃんと読むようにしようと、ka さんが何度か言われてました。

これまでも何度かいろんな人に言われた記憶があります。

感想

仕事でも Ruby/Rails を使っているはずなのですが、日々の仕事は既存のコードの修正がほとんど(というか全て)なので、なかなか rails new からすることはないんですよね。

Rails Tutorial をやったのも、少し遠い記憶になってしまって、こうやって何も無い所から機能を追加していくのは、また Rails の違った側面や魅力が見えて楽しいなぁと感じました。(というか、いろいろ調べながらじゃないと全然進められなかった。。)

次回は 「Gem を作ってみよう」だそうですので、また楽しみですね!